ブルーレイディスクの「ハードコート仕様」とは何か?を解説いたします。

ブルーレイディスクの「ハードコート」とは?

ブルーレイディスクの中には「ハードコート」処理が施されています。

ハードコートとは、ホコリ、指紋などによる汚れからディスクを守るための技術。
簡単にいいますと、スマホの液晶画面に保護フィルムをはっているようなものをイメージしていただくとわかりやすいです。

ですので、ハードコートがあるのとないのでは、傷の付き方や、指紋の汚れの付き方に大きな差があり、ディスクを守るために必要な技術になります。
とはいっても、もちろん強い衝撃には普通に傷がつきますのでご注意を。

ブルーレイディスクとDVDのハードコートは違う

DVDにもハードコート仕様はありますが、ブルーレイとは少し違ったものとなります。

ブルーレイはDVDより、記録している面が表面に近い部分にあります。なので、実はDVDより傷がつきやすいものでした。

ブルーレイが発表された当初は、表面が軽い傷がつくことで使用不能になったりするほどでしたが、「カートリッジタイプ」を使うことでディスクの表面を守っていました。

しかし、カートリッジは使用するのが不便。
そこで、ディスクの表面硬度に関する規定作り、技術開発をすすめ、カートリッジがなくても表面を守れるハードコート技術がうまれました。

メーカーごとにハードコート技術に違いはあるの?

ハードコート技術は、1つの会社が開発した技術でなく、各メーカーが独自に開発したものとなっています。
ですので、メーカーによって耐久の度合い、特徴は違ってきます。

最近では、キズやホコリだけから守るのでなく、温度・湿度からの反りを防いだり、水分や化学物質の侵入を防ぐ2重、3重のコート技術をとりいれた製品もあります。その技術によって、より品質があがり、長期保存などができるようになってます。

ブルーレイディスクは寿命が長いとはいっても、しょせん物。取り扱い方や保管方法などによっても寿命は大きく変わりますので、ハードコートが高いことは保管する上で大事な要素の1つです。

なので、長期保存を考えるなら、ハードコートの品質が高いメーカーがおすすめです。
もちろん、その分すこし価格は高くなりますが。

(関連記事)ブルーレイディスクを「品質」で選ぶ

まとめ

最近のBlu-rayのほとんどにはハードコート技術がほどこされておりますので、特に商品説明に「ハードコート」という記載がなくても、ハードコート仕様と思って間違いないです。

しかし、心配な方は商品説明やパッケージに「ハードコート」と、きちんと記載された商品を購入することをオススメします。

それでは、ブルーレイディスクの「ハードコート仕様」とは?でした。

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